先日、愛犬の乳首のまわりにコリコリしたしこりを発見。動物病院に連れて行ったところ、「乳腺腫瘍」と診断されました。
この病気は、避妊手術をしていないメスに起こりやすいらしく、皮膚の下に5㎜くらいの大きさのしこりができるのですが、腫瘍なので陽性と陰性のものがあります。陽性の場合は癌らしく、手術が必要になります。
愛犬の場合も、陽性と陰性のどちらかがわからないので、摘出する必要があるといわれました。我が家では、愛犬のために手術をすることになり、陰性だったので問題はありませんでしたが、陽性で転移している場合は、さらに大変な治療をしなければならないようです。
避妊手術をしていない犬を飼っている方は常に気にしてあげ、早期発見に努めてください。
2010年2月19日金曜日
兄弟犬との出会い
愛犬の兄弟はどこにいるのか?
わが子の兄弟犬は、どんなふうに育っているのか?
そんな思いでブログなどで兄弟犬を探す人が
とっても増えているようです。
実は、縁あって、そんなお客様の出会いを演出
してしまいました。
http://blogs.yahoo.co.jp/hmth0116/23597214.html
双方にとても喜んでもらえたみたいですが、
まさか「笑いながら泣いてしまう」ほど喜んで
もらえるとは思ってみませんでした。
これから、道楽で子犬を購入したお客様同士の、
縁結びを始めてみようと思います。
でも、何よりうれしかったのは、どちらのご家族も
本当に子犬をかわいがってくれていることです!
これからも、「いい子犬をいい飼い主へ」という使命を
まっとうすべくがんばります!
わが子の兄弟犬は、どんなふうに育っているのか?
そんな思いでブログなどで兄弟犬を探す人が
とっても増えているようです。
実は、縁あって、そんなお客様の出会いを演出
してしまいました。
http://blogs.yahoo.co.jp/hmth0116/23597214.html
双方にとても喜んでもらえたみたいですが、
まさか「笑いながら泣いてしまう」ほど喜んで
もらえるとは思ってみませんでした。
これから、道楽で子犬を購入したお客様同士の、
縁結びを始めてみようと思います。
でも、何よりうれしかったのは、どちらのご家族も
本当に子犬をかわいがってくれていることです!
これからも、「いい子犬をいい飼い主へ」という使命を
まっとうすべくがんばります!
2010年2月11日木曜日
子犬を購入したお客様の声
最近、メールやお手紙で子犬を購入いただいた皆様から、たくさんのお客様の声が届いています。飼い始めてから1年経ちました~とか、飼い始めて1週間~という皆様からの感謝の声です。
このようなお客様の声をいただくと、励みになりますし、正直にうれしいです。そして、道楽からお届けした子犬が、とてもかわいがっていただいているのがわかるので、コチラこそ感謝したいですね!
このようなお客様からの感謝の声が届くと、ブリーダーさんにもご報告するのですが、ブリーダー冥利に尽きると喜んでくれています。このような何気ないメールやお手紙ですが、受け取る私たちにとって、ペットショップを経営していてよかったなぁ~と思う瞬間であり、もっともっと飼い主さんにお役立ちをしていこうと思いますね!
また、子犬の写真も送っていただき、元気にかわいがってもらっているのがよくわかります。みんな、すくすくと性格良く育っているようですね!これからも、かわいいワンコをお届けし続けていこうと思います。
このようなお客様の声をいただくと、励みになりますし、正直にうれしいです。そして、道楽からお届けした子犬が、とてもかわいがっていただいているのがわかるので、コチラこそ感謝したいですね!
このようなお客様からの感謝の声が届くと、ブリーダーさんにもご報告するのですが、ブリーダー冥利に尽きると喜んでくれています。このような何気ないメールやお手紙ですが、受け取る私たちにとって、ペットショップを経営していてよかったなぁ~と思う瞬間であり、もっともっと飼い主さんにお役立ちをしていこうと思いますね!
また、子犬の写真も送っていただき、元気にかわいがってもらっているのがよくわかります。みんな、すくすくと性格良く育っているようですね!これからも、かわいいワンコをお届けし続けていこうと思います。
2010年2月5日金曜日
ペット保険に入ろう!
愛犬を飼っていると、病気になることがあります。しかも、犬の病気は人間と違い、健康保険がありません。治療費・手術代は全て実費となってしまいます。一回の手術で10万円~20万円~とかかることもざらにあるので、ペット保険には入っておくべきなのです。
ペット保険がカバーしてくれるのは治療費だけではなく、コルセットなどの備品にも適用されることもあるので、ペット保険に入っているのといないのとではまったく違います。特に腰や足に問題が発生しやすい犬種や、極小サイズの子犬を買った時は、絶対に入っておくべきなのです。
人間の生命保険などは入る人が多いのですが、ペット保険の内容とはかなり違うので注意が必要です。ペット保険は1回の手術に上限金額があるものの、再び手術することになっても利用することもでき、病気がちな犬にとってはありがたいサービスなのです。
ペット保険がカバーしてくれるのは治療費だけではなく、コルセットなどの備品にも適用されることもあるので、ペット保険に入っているのといないのとではまったく違います。特に腰や足に問題が発生しやすい犬種や、極小サイズの子犬を買った時は、絶対に入っておくべきなのです。
人間の生命保険などは入る人が多いのですが、ペット保険の内容とはかなり違うので注意が必要です。ペット保険は1回の手術に上限金額があるものの、再び手術することになっても利用することもでき、病気がちな犬にとってはありがたいサービスなのです。
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